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京都大学 地球熱学研究施設

大沢信二・柴田智郎研究室

教育:【大学院】地球惑星科学専攻地球物理学分野地球熱学分科
         /陸水物理分科/
地球テクトニクス分科
   【学部】理学部卒論 課題研究T2流体系
        /
課題研究T3固体系
   ※白文字の分野・課題については要相談(大沢まで)

informationお知らせ

2015年09月04日
地熱流体論研究分野Twitter公開.
過去のお知らせを見る

構成員

教員:
大沢信二(教授:地球流体化学)
柴田智郎(准教授:地殻流体物理学)
学生:
◇本年度
福島宏司(M1)地球熱学分科
豊嶋美優(B4)T2
◆昨年度在籍
岸田立(M2)地球熱学分科
福島宏司(B4)T2

当研究室における研究内容

  • 大沢
     野外調査と試料分析に基づき,地下水,温泉水,湖水,河川水といった様々な陸水の地球化学的性質を記載し,関連する地球科学的諸情報を含めた解析・考察から,成分の起源や水循環過程,付随現象の発現理由,地球環境や地学現象との関係を解き明かす研究を行っています.
  • 柴田
     地下水,温泉水,熱水などの調査や観測に基づき,流動に関する特性を考察するとともに,地震や火山などに伴う地殻変動に対する応答を解析し,流体を包有する地殻の多孔質弾性体としての特性について研究しています.

現在の主な研究テーマ

  • 温泉をプローブとする地殻流体の研究.
  • 温泉や色彩,噴気ガスを用いた火山活動に関する研究・噴火予知予測に関わる基礎的研究.
  • 温泉の環境学的側面の研究/温泉と生物生産の連関に関する研究.
  • 鍾乳石を用いる古気候復元に関する基礎的研究.
  • フィールド適用型簡便迅速化学分析手法の開発.

当研究室で研究指導を受ける場合・・・【重要】

『陸域の水』をキーワードに研究課題を設定します.本研究室へ配属/入出を希望する場合は,次のことに留意してください.
@ 野外で調査や観測を伴う.
A 基本的に,大分県別府市に在る地球熱学研究施設を拠点にして研究を行う.(京都分室に席を置くことも可能であるが,試料分析やデータ解析,調査等のために別府の研究施設へ滞在が必要となる.)
研究施設についての詳細情報は,地球熱学研究施設のHPを確認してください.
http://www.vgs.kyoto-u.ac.jp/

卒業生の就職先

秋田大学,大分大学,龍谷大学,京都大学,気象庁,日鉄鉱業(株),全日空,伊藤忠丸紅鉄鋼,椛蜍C社など.
以前は博士課程に進学する学生がほとんどでしたが,近年は,学部あるいは修士課程修了後に就職する者もいます.
最近,地熱関連の企業から人材(特に地化学分野)についての問い合わせが増えており,当研究室では,地熱流体に係る研究推進だけでなく,人材育成での貢献を意識しているところです.


思い出に残るフィールドワーク第2弾

ここはどこでしょう?⇒答えは画像をクリック!


Prof. Ohsawa's
contacts

大沢信二(教授)


〒874-0903
大分県別府市野口原3088-176 京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設
TEL.0977-22-0713
FAX.0977-22-0965
mail.


Ass. Prof. Shibata's
contacts

柴田智郎(准教授)


〒874-0903
大分県別府市野口原3088-176 京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設
TEL.0977-22-0713
FAX.0977-22-0965
mail.